フコイダンとはなにか

Posted by admin on 1月 30, 2015 at 5:00 pm | Filled Under: | コメントは受け付けていません。

知り合いの方で、フコイダンとはなにか気にしていた方がいたので、調べてみたのですが、フコイダンは硫酸多糖の一種で昆布やわかめ、モズクなど褐藻類の粘質物に多く含まれていて、類似の物質はなまこなどの動物からも見つかっているようです。
主にL-フコースがα1-2、α1-4結合で、数十から数十万個も繋がった化合物で、平均分子量は約20000のみたいです。
グルクロン酸を含む硫酸化フコースだけからなるF-フコダインやガラクトースを含むG-フコイダンなどに分けられます。
褐藻類に多く含まれているわかりやすい表現手段として、海草のねばねばした成分と表現されることが多いようです。
最近では、各社から昆布やモズクなどを原料にさまざまな製品が発売されていますが、それらはあくまでも健康食品であり、病気の療養にあたってはそれら製品に対して、過度に頼るのは避けたほうがいいみたいです。
医療品でないにもかかわらず、効能を表示したり、インターネットでの誇大広告や販売とは無関係の団体を装って高額の製品に誘導する手口に気をつける必要があります。